ディグリーネームは算用数字がいいです

ダイアトニック・コード早見円盤表の写真
ダイアトニック・コード早見円盤表は便利!

知っているといろいろいいんだろーなーと思いつつ、実際にトライしてみると挫折しがちなのが「ポピュラー音楽理論」ではないでしょーか。DTMにはまってたころ、何冊か本を読んだですけど、どうにもアタマに入ってこなかったですね−。

そのようなわたくしめでも、これなら覚えられそうと思ったのが、いちむらまさき著『コード進行を覚える方法と耳コピ&作曲のコツ』(リットーミュージック)です。「トニック」とか「ドミナント」とかの用語は一切抜きで、ダイアトニックをベースにしてコード進行を読み解くワザがいろいろと盛り込まれておりまして、大変勉強になります。

特に、すばらしいと思ったのが、非常にバカバカしいと言えばそうなんですけど、コードのディグリーネームをローマ数字じゃなくて、算用数字で書いちゃえ、ということなんですよね(笑)。個人的に、どうしても IVとVIが、どっちが4で6だかわからなくなるというバカだからに過ぎないのですが、いやでも、これでコード譜を書いておけば、簡単な曲ならいろんなキーでも迷うことなく初見で弾けるですよ。

それともう一つ、ディグリーネームのコード譜を書くときに便利なのが、付録としてダウンロードできる「ダイアトニック・コード早見円盤表」です。これはね、けっこううっかり屋のおっさんとしては重要です。途中で転調している曲とかのキーを探すのにも便利ですよー。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。