コード進行を1行で書けちゃう!
すごいです。SuperCollider3。コード進行を含めて曲の構成が1行で書けちゃうんですね。これがフリーウェアだなんて信じられません。DTMに興味のある方は、ぜひ一度使ってみましょー!
試作品はこれ→
test2.mp3
(45秒ほど。348kb)。今回はリバーブもかけてみたので、フェイドアウトに波形編集ソフトを使いましたが、音はすべてSC3だけで作られてます。
ソースコードは
こちら
。
この試作品のコード進行は次の(たった)1行によって書かれています。
Paddp(\ctranspose,Pseq([0,-1,2],2)
Paddpは、別に定義されたパターンを移調できます。\ctransposeは移調の方法の一つで、Pseqは配列を時間軸に合わせて読み出します。配列の[0,-1,2]がコード進行で、I度→VII度→III度という進行を表しています。最後の2はそれを2回繰り返せ、ということです。
各楽器(シンセ)ごとに1小節とか2小節のパターンを作っておいて、それをでPparまとめて、Paddpでコードを変えながら並べるだけで曲らしきものがいっちょあがりというお手軽さ! コード進行を変えたきゃ配列の数字をちょちょいと変えるだけでスグ変更できちゃうので、いろいろ試行錯誤したいときなんか便利ですよねー。
まだまだ奥が深そうなSC3ですが、とりあえずこのあたりをかじっただけでも結構楽しめます。なにしろフリーですから、興味のある方はぜひダウンロードしてみることをオススメいたしやす。
Posted: 月 - 12月
6, 2004 at 06:59 午後 |
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