3D strange attractor
専用のソフト!
proce55ingでstrange
attractorによる描画にチャレンジすべくネット上を探索していると、日本語サイトのほとんどが「理系」なのに比べて、英語サイトにはけっこうアート系が充実していることに気付きました。
Lorenz
attractorでは、アトラクタが二つしか出てこないので、今ひとつバリエーションに欠ける、ということもあって、もうちょい別のカオスになる数式はないものかとネット上を探索していたところ、
Paul
Bourke氏のサイトでrandomなattractorで描画する数式を発見。リアプノフ指数なる指標でカオスかどうかを判定してカオスだったら描くという感じのようですが、正直言ってかなり「???」。 ただ「リアプノフ指数が負になるものが、私たちが求めている『look
good』なカオスなのだ」(かなり意訳)という記述は、アート系ならではという感じで面白かった。
プログラム自体はCによるもので、コンパイルしてないからソースは参考になりますが、実行はしてません。ただ説明によれば98%は無限に発散しちゃうタイプ(私の貧弱な英語力ではそのように解釈)だそうなので、むむむ。
しかし、それをさらに改良したという
technocosm.orgのサイトを発見。どうも毎ステップごとに前のステップの値を再調整することで「look
good」なカオスを描かせるようなんですが、これまた未コンパイルのCなので、結果がわかりません。しかしこれは有望そうなのでproce55ingに移植してみようかな、などと思っていたその矢先。
なんと3Dでstrange
attracotrをレンダリングする専用フリーソフト
Chaoscopeなるものがあるということが発覚! ストランジアトラクタ好きにはたまらない作品の数々がgalleryに並べられてました。美しい…。ため息が出てきます。やっぱり好きな人はいるんですよ。この世界。専用ソフトだもんなぁ。しかしここまでやられちゃうと、わざわざproce55ingに移植するという気もそがれますです。
さらに最近proce55ingのExhibitionのページに登場したFrederik
Vanhoutte氏の
W:muteではChoaoscopeにインスピレーションを得て、というstrange
attractorモノを発見。長いプログラムなので、まだよくソースを調べてませんが、リアプノフ指数を計算しているメソッドもあるようなので、むむむ。やる人はやるんですね。
という訳で、アート系strange
attactorサイトは英語ばっかり。日本語のサイトは「理系」ばっかりで、すごく参考にさせてもらっている初心者がこのように言うのもなんなのですが、今ひとつ美しさに欠けるものが多いのは事実。この差はなんなのかと。まあそう思ったヤツが多少なりとも勉強してみないとハナシになんないんでしょうね。
Posted: 木 - 9月 23, 2004 at 02:56 午後 |
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