illustrator exportは使える!


 Flashなんかでスクリプトで図形を描かせるのに慣れてくると、illustratorでもスクリプトで図形を描かせたくなったりしませんか?



 例えば、図のようなリサージュをイラレで描くのはけっこう大変ですよね。でもそもそもこの図形は数式で表す事ができるので、式で描かせてしまった方がカンタンだし、正確に描けるはずです。

 しかし、残念ながらイラレにはそのような機能は搭載されていません。あるいはポストスクリプトがわかるヒトなら簡単なのかもしれませんが、なかなかねぇ。

 またFlashでもフレームでの書き出しはできても、スクリプトで生成させた図形をベクターのまま保存するという方法ってないですよね?(自分が知らないだけだったりして)。

 という訳で、そんな時にproce55ingは大変便利です。ちなみに上のリサージュはproce55ingで描いたものをイラレ用にエクスポートして、イラレで加工したものです。パスが閉じないので、一カ所だけ「連結」して、あとは「パスの単純化」で若干整形してますが、それ自体はアッという間です。

 参考までにソースコードをアップしておきます。本家サイトのライブラリページからAIExport.jarファイルを適当な場所にダウンロードして、proce55ingの「sketch」「add file」でそのファイルを指定すればOKです。このソースは動きがないので、単に「e」キーを押せば、proce55ingのディレクトリのルートに「AI_output.ai」というファイルが生成されます。

 私の環境(macOSX10.3.5、illustrator11.0.0)では、オープンするときに開けない云々のダイアログボックスが出ますが、開きます。OSX10.2.4、illustrator10では問題なく開きます。

Posted: 木 - 10月 14, 2004 at 08:18 午後 | | | | |