「こだわりのない」そば屋へ行こう
実は、「こだわりのないそば屋」が好きで、よく行きます。いや、もちろん、お店なりの「こだわり」のようなものはあるのかもしれませんが、例えばテレビや雑誌とかで紹介されるような「こだわりのそば屋」ではない、昔からある普通のそば屋を個人的にそう呼んでいるだけなんですけど。
正直言って、そばの味とか、よくわからないのです。秋に「新そば入りました」とか書いてあるお店で食べても、まったくもって「?」です。それゆえ「そば」について語る資格はありません。ではなにゆえによく行くのかというと、落ち着けるから、に他なりません。「こだわりのないそば屋」は、繁華街で休日の昼時などにひょっと入っても、座ってゆったりと食べられるケースが少なくありませんし、メニューもだいたいどこでも同じようなもので、迷ったりしなくて済みます。中年のオッサンが一人で入っても浮いたりしないというのも大きいでしょう。あと、「こだわりがない」とはいえ、おそば屋さんですから、ちゃんとそば湯を出していただけるのは重要なポイントです。冷たいおそばをすすったあとにつゆをそば湯で割っていただく時の充実感というのは、やはり何ものにも代え難いものがあります。メニューにそばがあるだけの店ではそば湯などないと言われることが少なくありませんからね。
とはいえ、近年、こういう店は急速に姿を消しているように思えます。例えばわたしの生活圏の吉祥寺をとってみても、五日市街道に面していたお店が先日閉店しましたし、中道通りの西にあったそば屋さんも建物ごと消えているし(改装のため閉店とあったような気もするけど)、しばらく前には東急の南側にあったお店も閉店、北口の吉祥寺大通りに面して現在はラーメン屋さんになっている地下のお店もかつてはそば屋、南口を出てすぐ右、いまはマクドナルドになっているあたりも、10数年前まではそば屋がありました。というわけで「こだわりのそば屋」はけっこうあるようなのですが、「こだわりのない」普通のそば屋はほとんど絶滅が危惧されるような状態です。こういうことでは困りますので、なるべく外食は「こだわりのないそば屋」で行こうと、かように思っている次第です。
正直言って、そばの味とか、よくわからないのです。秋に「新そば入りました」とか書いてあるお店で食べても、まったくもって「?」です。それゆえ「そば」について語る資格はありません。ではなにゆえによく行くのかというと、落ち着けるから、に他なりません。「こだわりのないそば屋」は、繁華街で休日の昼時などにひょっと入っても、座ってゆったりと食べられるケースが少なくありませんし、メニューもだいたいどこでも同じようなもので、迷ったりしなくて済みます。中年のオッサンが一人で入っても浮いたりしないというのも大きいでしょう。あと、「こだわりがない」とはいえ、おそば屋さんですから、ちゃんとそば湯を出していただけるのは重要なポイントです。冷たいおそばをすすったあとにつゆをそば湯で割っていただく時の充実感というのは、やはり何ものにも代え難いものがあります。メニューにそばがあるだけの店ではそば湯などないと言われることが少なくありませんからね。
とはいえ、近年、こういう店は急速に姿を消しているように思えます。例えばわたしの生活圏の吉祥寺をとってみても、五日市街道に面していたお店が先日閉店しましたし、中道通りの西にあったそば屋さんも建物ごと消えているし(改装のため閉店とあったような気もするけど)、しばらく前には東急の南側にあったお店も閉店、北口の吉祥寺大通りに面して現在はラーメン屋さんになっている地下のお店もかつてはそば屋、南口を出てすぐ右、いまはマクドナルドになっているあたりも、10数年前まではそば屋がありました。というわけで「こだわりのそば屋」はけっこうあるようなのですが、「こだわりのない」普通のそば屋はほとんど絶滅が危惧されるような状態です。こういうことでは困りますので、なるべく外食は「こだわりのないそば屋」で行こうと、かように思っている次第です。
